2012年05月08日
【お知らせ】ブログ集約
このたび、長野サマライズ・センターのブログを1つにまとめることに致しました。
今後は、以下のブログにて更新して参ります。
サマブロ
http://summarize.naganoblog.jp/
お手数ですが、ブックマーク(お気に入り)登録変更や、リンクの修正等
よろしくお願い致します。
今後とも、長野サマライズ・センターをよろしくお願い致します。
今後は、以下のブログにて更新して参ります。
サマブロ
http://summarize.naganoblog.jp/
お手数ですが、ブックマーク(お気に入り)登録変更や、リンクの修正等
よろしくお願い致します。
今後とも、長野サマライズ・センターをよろしくお願い致します。
Posted by h20sama at
14:22
│Comments(0)
2011年12月06日
iPod touchを下さい!
モバイル型遠隔情報保障システムでは、
基本的にiPhoneを使って支援をしていますが、
場合により、iPod touchでも
モバイルWi-Fiを用いても支援が出来るのではないか、など
実験して行きたいと考えております。
そこで、「最近iPhoneを購入したから、iPod touchはもういらないな」などという方が
いらっしゃいましたら、
ぜひ、ご寄贈ください。
聴覚障害児・学生の教育現場における支援活動に生かしていきたいと思います。
基本的にiPhoneを使って支援をしていますが、
場合により、iPod touchでも
モバイルWi-Fiを用いても支援が出来るのではないか、など
実験して行きたいと考えております。
そこで、「最近iPhoneを購入したから、iPod touchはもういらないな」などという方が
いらっしゃいましたら、
ぜひ、ご寄贈ください。
聴覚障害児・学生の教育現場における支援活動に生かしていきたいと思います。
Posted by h20sama at
14:19
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2011年07月05日
トライアングル「おたより2011年7月号」掲載
「聴覚障害児と歩む会ートライアングル」が出されている
おたより2011年7月号に
ー震災時における聴覚障害者の情報保障について考えてみようー
というテーマで、長野サマライズ・センターと全国の入力者が連携して
対応してくださった「ニュースの字幕配信事業」に関係した
記事を掲載されました。
皆様にも、これからの活動のネットワークに、ぜひとも
ご参加いただきますよう、
・『モバイル型遠隔情報保障システム』を実際に使っていただく現場募集
・講習へのご協力
・システムを自ら使っていただくモニター募集
のyahoo基金事業を継続しております。
http://www10.plala.or.jp/summarize/
ぜひ、お声をおかけください。
おたより2011年7月号に
ー震災時における聴覚障害者の情報保障について考えてみようー
というテーマで、長野サマライズ・センターと全国の入力者が連携して
対応してくださった「ニュースの字幕配信事業」に関係した
記事を掲載されました。
皆様にも、これからの活動のネットワークに、ぜひとも
ご参加いただきますよう、
・『モバイル型遠隔情報保障システム』を実際に使っていただく現場募集
・講習へのご協力
・システムを自ら使っていただくモニター募集
のyahoo基金事業を継続しております。
http://www10.plala.or.jp/summarize/
ぜひ、お声をおかけください。
2011年06月15日
わおん♪主催/『めざせ!仕事の達人!!第一弾』
サマライズも大変おせわになっております、
「持続可能な松本平創造カンパニーわおん♪」様の主催で
『めざせ!仕事の達人!!第一弾』が開催されます。
整理収納アドバイザーの宮嶋万輝代さんをゲストに迎え
仕事の効率をあげる
机まわりの書類整理術 を教えていただけます!!!
日 時: 7月3日(日)
10:00~12:00(受付は9:30~)
会 場: 塩尻市市民交流センター(えんぱーく)
ふるってご参加ください。
詳細は、こちらから http://waon.naganoblog.jp/e744248.htm
「持続可能な松本平創造カンパニーわおん♪」様の主催で
『めざせ!仕事の達人!!第一弾』が開催されます。
整理収納アドバイザーの宮嶋万輝代さんをゲストに迎え
仕事の効率をあげる
机まわりの書類整理術 を教えていただけます!!!
日 時: 7月3日(日)
10:00~12:00(受付は9:30~)
会 場: 塩尻市市民交流センター(えんぱーく)
ふるってご参加ください。
詳細は、こちらから http://waon.naganoblog.jp/e744248.htm
2011年05月12日
SOFT
SoftBank様のホームページにおいて、
『モバイル型遠隔情報保障システム普及事業が
「第7回パートナーシップ大賞」グランプリを受賞』について
掲載されました。
当事業ご担当の梅原さんのインタビューが掲載されています。
システムの説明などわかりやすくお話いただいていますので、
是非ご覧ください。
http://www.softbank.co.jp/ja/news/sbnews/csr/2011/20110224_01/
『モバイル型遠隔情報保障システム普及事業が
「第7回パートナーシップ大賞」グランプリを受賞』について
掲載されました。
当事業ご担当の梅原さんのインタビューが掲載されています。
システムの説明などわかりやすくお話いただいていますので、
是非ご覧ください。
http://www.softbank.co.jp/ja/news/sbnews/csr/2011/20110224_01/
2011年05月10日
IPアドレス配布に関するご紹介
IPアドレスの配布について、ご紹介させていただきます。
O-CAP
http://homepage3.nifty.com/O-CAP/index.html
*左下の「全国IPアドレス案」を参考にご覧ください。
O-CAP
http://homepage3.nifty.com/O-CAP/index.html
*左下の「全国IPアドレス案」を参考にご覧ください。
2011年05月09日
『ウェブコンクールシンポジウム』において情報保障
2011年5月17日
毎日新聞東京本社 毎日ホールにて開催される
『だれもが使えるウェブコンクールシンポジウム』において
情報保障を行います。
主催:だれもが使えるウェブコンクール実行委員会
NPO法人ハーモニー・アイ
○セッション1(15時00分から16時10分まで)
パネルディスカッション1
「 ウェブアクセシビリティの現在の課題と、今後の方向性とは?(仮)」
○セッション2(16時20分から17時10分まで)
インタビュー
「ウェブコンクール受賞サイト運営者・制作者&市民モニターの声を聞く」
○セッション3(17時10分から18時まで)
基調講演「新しいUDフォント AXIS明朝の設計思想」
○セッション4(18時10分から19時10分まで)
ライトニングトーク(各5分×10社予定)
詳細はホームページをご覧ください
http://daremoga.jp/event/symposium20110517.html
毎日新聞東京本社 毎日ホールにて開催される
『だれもが使えるウェブコンクールシンポジウム』において
情報保障を行います。
主催:だれもが使えるウェブコンクール実行委員会
NPO法人ハーモニー・アイ
○セッション1(15時00分から16時10分まで)
パネルディスカッション1
「 ウェブアクセシビリティの現在の課題と、今後の方向性とは?(仮)」
○セッション2(16時20分から17時10分まで)
インタビュー
「ウェブコンクール受賞サイト運営者・制作者&市民モニターの声を聞く」
○セッション3(17時10分から18時まで)
基調講演「新しいUDフォント AXIS明朝の設計思想」
○セッション4(18時10分から19時10分まで)
ライトニングトーク(各5分×10社予定)
詳細はホームページをご覧ください
http://daremoga.jp/event/symposium20110517.html
2011年05月09日
『5回ユニバーサル・ワールドカフェ』にて情報保障
───────────────────────────────────
障がい者雇用や福祉的就労のワクワクする未来について、
参加者全員で語り合い“つながり”と“ハッピー”を産み出す交流会
◇第5回ユニバーサル・ワールドカフェ(UWC)◇
Produced by 働くしあわせプロジェクト
会場協力 :特定非営利活動法人翔和学園
情報保障協力:特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
───────────────────────────────────
「ユニバーサル・ワールドカフェ」は、障がい者雇用や福祉的就労の底上げに
取り組まれている方をプレゼンターとしてお招きし、参加する皆さんと共に、
その事業のより良い未来について語り合う一人ひとりが主役の交流会です。
今回は、障がい者が活躍できる世の中を実現することを目指し社会起業された
Real Fantasy代表の北村尚弘(きたむらなおひろ)さんをプレゼンターとして、
「震災で気づいた“相互に支援し合う共生の意識”を継続する方法」をテーマ
に、 みなさんと一緒に話し合っていきたいと思います。
障がい者就労支援に関わる方も関わっていない方も語り合いを通じて多くの
気づきと深いつながりが得られる楽しい交流会です。
どうぞお気軽にご参加ください!!
※開始時間、会場、懇親会が従来と変更されています。ご注意ください。
■日 時:2011年5月21日(土)13:30~16:30(開場・受付開始13:00~)
13:00~ 開場・受付開始
13:30~14:00 プレゼンテーション
北村尚弘さん(Real Fantasy代表)
14:00~16:30 ワールドカフェ
カフェのようなリラックスした雰囲気の中で対話を
楽しみながら新たな未来や価値を創発する新しい
スタイルの座談会です。
■場 所:特定非営利活動法人翔和学園 ホール
東京都中野区中央1-38-1 アクロスシティ中野坂上ビル2F
http://www.showa-gakuen.net/map/
■定 員:36名
※定員になり次第締め切らせていただきます
■参加費:2000円(税込)
※当日、会場にてお支払いください。
※終了後、別会場にて懇親会の開催を予定しております。
ふるってご参加ください。(別途、実費をご負担ください)
■テーマ:「震災で気づいた“相互に支援し合う共生の意識”を継続する方法
~ 世界初! リアルにあらゆる人が住む村をつくろう!~」
未曽有の震災は大きな爪あとを残しました。
しかし同時に、相互に手を差し伸べる、またそれを受け入れるという共生の
意識を日本人が取り戻すことにもなりました。
では、危機を共有し、再度気づいた共生の意識は本物で、永続的でしょうか?
残念ですが、震災の傷が癒えるとともに消えるのではないかと思います。
その時、日本は3月10日以前の状態に戻っていくことになります。
成長著しいアジア諸国に対し経済は縮小し、年金問題で将来に不安を覚え、
自殺者の莫大な数字に嘆き、介護や幼児保育など取り巻く問題は他人ごとでは
なく、「将来の日本はどうなる?」と皆さんが思っていたはずです。
・GNPに偏り過ぎない日本のあり方。
・年金が破たんしても不安にならない社会のあり方。
・介護や乳幼児の世話が負担になり過ぎない社会のあり方。
僕は、共生の意識をカタチにすることで、これらが手に入ると考えます。
今回のプレゼンテーションでは以下のことを分かりやすくお話しします。
1) なぜ震災後に共生の意識が生まれたのか
2) 共生の意識を継続する方法
3) 共生の意識で実現できること
その後全員で、実現に向けてイメージを膨らませましょう。
ご参加をお待ちしております。
■定 員:36名(定員になり次第締め切ります)
■参加費:2,000円
※当日お支払いください。
※今回は、第4回までのUWCと違い、懇親会は別会場で行います。
参加費は、ワールドカフェ参加のみの金額です。
■情報保障:北村尚弘さんのプレゼンテーション(30分間)では、
特定非営利活動法人長野サマライズ・センターにご協力を
いただき、『モバイル型遠隔情報保障システム』による
情報保障を行います。
ご参加されるかたは、ぜひ、ノートパソコン、iphone、ipad等
をご持参いただき、上記システムをご体験ください。
特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
http://www10.plala.or.jp/summarize/samarize.html
『モバイル型遠隔情報保障システム』
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/ce/mobile1/index.html
【お申込方法】
以下のURLより、お申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/10281/
【本会の問い合わせ】
働くしあわせプロジェクト
メール event@hatarakushiawase.net
障がい者雇用や福祉的就労のワクワクする未来について、
参加者全員で語り合い“つながり”と“ハッピー”を産み出す交流会
◇第5回ユニバーサル・ワールドカフェ(UWC)◇
Produced by 働くしあわせプロジェクト
会場協力 :特定非営利活動法人翔和学園
情報保障協力:特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
───────────────────────────────────
「ユニバーサル・ワールドカフェ」は、障がい者雇用や福祉的就労の底上げに
取り組まれている方をプレゼンターとしてお招きし、参加する皆さんと共に、
その事業のより良い未来について語り合う一人ひとりが主役の交流会です。
今回は、障がい者が活躍できる世の中を実現することを目指し社会起業された
Real Fantasy代表の北村尚弘(きたむらなおひろ)さんをプレゼンターとして、
「震災で気づいた“相互に支援し合う共生の意識”を継続する方法」をテーマ
に、 みなさんと一緒に話し合っていきたいと思います。
障がい者就労支援に関わる方も関わっていない方も語り合いを通じて多くの
気づきと深いつながりが得られる楽しい交流会です。
どうぞお気軽にご参加ください!!
※開始時間、会場、懇親会が従来と変更されています。ご注意ください。
■日 時:2011年5月21日(土)13:30~16:30(開場・受付開始13:00~)
13:00~ 開場・受付開始
13:30~14:00 プレゼンテーション
北村尚弘さん(Real Fantasy代表)
14:00~16:30 ワールドカフェ
カフェのようなリラックスした雰囲気の中で対話を
楽しみながら新たな未来や価値を創発する新しい
スタイルの座談会です。
■場 所:特定非営利活動法人翔和学園 ホール
東京都中野区中央1-38-1 アクロスシティ中野坂上ビル2F
http://www.showa-gakuen.net/map/
■定 員:36名
※定員になり次第締め切らせていただきます
■参加費:2000円(税込)
※当日、会場にてお支払いください。
※終了後、別会場にて懇親会の開催を予定しております。
ふるってご参加ください。(別途、実費をご負担ください)
■テーマ:「震災で気づいた“相互に支援し合う共生の意識”を継続する方法
~ 世界初! リアルにあらゆる人が住む村をつくろう!~」
未曽有の震災は大きな爪あとを残しました。
しかし同時に、相互に手を差し伸べる、またそれを受け入れるという共生の
意識を日本人が取り戻すことにもなりました。
では、危機を共有し、再度気づいた共生の意識は本物で、永続的でしょうか?
残念ですが、震災の傷が癒えるとともに消えるのではないかと思います。
その時、日本は3月10日以前の状態に戻っていくことになります。
成長著しいアジア諸国に対し経済は縮小し、年金問題で将来に不安を覚え、
自殺者の莫大な数字に嘆き、介護や幼児保育など取り巻く問題は他人ごとでは
なく、「将来の日本はどうなる?」と皆さんが思っていたはずです。
・GNPに偏り過ぎない日本のあり方。
・年金が破たんしても不安にならない社会のあり方。
・介護や乳幼児の世話が負担になり過ぎない社会のあり方。
僕は、共生の意識をカタチにすることで、これらが手に入ると考えます。
今回のプレゼンテーションでは以下のことを分かりやすくお話しします。
1) なぜ震災後に共生の意識が生まれたのか
2) 共生の意識を継続する方法
3) 共生の意識で実現できること
その後全員で、実現に向けてイメージを膨らませましょう。
ご参加をお待ちしております。
■定 員:36名(定員になり次第締め切ります)
■参加費:2,000円
※当日お支払いください。
※今回は、第4回までのUWCと違い、懇親会は別会場で行います。
参加費は、ワールドカフェ参加のみの金額です。
■情報保障:北村尚弘さんのプレゼンテーション(30分間)では、
特定非営利活動法人長野サマライズ・センターにご協力を
いただき、『モバイル型遠隔情報保障システム』による
情報保障を行います。
ご参加されるかたは、ぜひ、ノートパソコン、iphone、ipad等
をご持参いただき、上記システムをご体験ください。
特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
http://www10.plala.or.jp/summarize/samarize.html
『モバイル型遠隔情報保障システム』
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/ce/mobile1/index.html
【お申込方法】
以下のURLより、お申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/10281/
【本会の問い合わせ】
働くしあわせプロジェクト
メール event@hatarakushiawase.net
2011年04月20日
2011年度yahoo基金事業 募集のお知らせ
2011年度yahoo基金事業
「『モバイル型遠隔情報保障システム』を活用した遠隔支援活動の普及事業」
に関するお知らせ
昨年度の引き続き、下記のように募集致します。
募集に関するお問い合わせ、申し込みなど、
全ての連絡は長野サマライズ・センター
メール:sama4089<@>yahoo.co.jpまでお願いします。
<募集のお知らせ1>
『モバイル型遠隔情報保障システム』を実際に使ってみませんか?
2011年4月1日~2012年3月中旬予定で、
iPhone10台前後を使った、
2時間程度の企画で、無料でお試しいただけます。
*詳細*
・できるだけ、大勢の方に見ていただける機会をご提供ください。
・開催日時よっては対応できない場合があります。
・機材の管理・返送などでご協力をお願いする場合があります。
・終了後、アンケートにご協力いただきます。
・その他、誠意を持ってご協力いただける方が責任者でお願いします。
<募集のお知らせ2>
『モバイル型遠隔情報保障システム』のサービス提供側者を募集しています。
『モバイル型遠隔情報保障システム』を使ったサービス提供側として
活動してくださる個人・団体を募集しています。
*詳細*
・聴覚障害児・者の社会参加を支援するための
講習・研修参加や自己研鑽ができること。
・パソコンの管理がご自分ででき、
タッチタイピングが可能な方(が望ましい)。
・遠隔システムですので、自宅からの活動も可能ですが、
その際、ブロードバンド回線が必要です。
・活動内容によっては、長野サマライズ・センター会員(個人・団体)
となっていただくことが必要です。
<募集のお知らせ3>
『モバイル型遠隔情報保障システム』に関係する
ソフトウェアや機器の講習を行います。
『モバイル型遠隔情報保障システム』に関係する
ソフトウェアや機器の講習を、Skypeなどインターネットを使って行います。
(2011年4月1日~2012年3月中旬予定)
*詳細*
・基本的に、月~金までの平日10~16時の対応でお願いします。
・対応ができない場合がありますので、
できる限り、事前予約をお願いします。
・場合によって、長野サマライズ・センターの会員と
なっていただくことが必要です。
「『モバイル型遠隔情報保障システム』を活用した遠隔支援活動の普及事業」
に関するお知らせ
昨年度の引き続き、下記のように募集致します。
募集に関するお問い合わせ、申し込みなど、
全ての連絡は長野サマライズ・センター
メール:sama4089<@>yahoo.co.jpまでお願いします。
<募集のお知らせ1>
『モバイル型遠隔情報保障システム』を実際に使ってみませんか?
2011年4月1日~2012年3月中旬予定で、
iPhone10台前後を使った、
2時間程度の企画で、無料でお試しいただけます。
*詳細*
・できるだけ、大勢の方に見ていただける機会をご提供ください。
・開催日時よっては対応できない場合があります。
・機材の管理・返送などでご協力をお願いする場合があります。
・終了後、アンケートにご協力いただきます。
・その他、誠意を持ってご協力いただける方が責任者でお願いします。
<募集のお知らせ2>
『モバイル型遠隔情報保障システム』のサービス提供側者を募集しています。
『モバイル型遠隔情報保障システム』を使ったサービス提供側として
活動してくださる個人・団体を募集しています。
*詳細*
・聴覚障害児・者の社会参加を支援するための
講習・研修参加や自己研鑽ができること。
・パソコンの管理がご自分ででき、
タッチタイピングが可能な方(が望ましい)。
・遠隔システムですので、自宅からの活動も可能ですが、
その際、ブロードバンド回線が必要です。
・活動内容によっては、長野サマライズ・センター会員(個人・団体)
となっていただくことが必要です。
<募集のお知らせ3>
『モバイル型遠隔情報保障システム』に関係する
ソフトウェアや機器の講習を行います。
『モバイル型遠隔情報保障システム』に関係する
ソフトウェアや機器の講習を、Skypeなどインターネットを使って行います。
(2011年4月1日~2012年3月中旬予定)
*詳細*
・基本的に、月~金までの平日10~16時の対応でお願いします。
・対応ができない場合がありますので、
できる限り、事前予約をお願いします。
・場合によって、長野サマライズ・センターの会員と
なっていただくことが必要です。
2011年04月12日
震災関係情報を配信します
震災関係情報を以下のように配信します。
http://203.141.200.126
1.震度5強以上の地震情報(可能な限り)
2,4/13日以降平日11時~、14時~の
NHK総合ニュースで字幕が付かない場合に
ニュースの内容紹介
3,その他、被災地で必要と思われる情報を
随時配信
ぜひ、ご意見・ご要望をお知らせください。
http://203.141.200.126
1.震度5強以上の地震情報(可能な限り)
2,4/13日以降平日11時~、14時~の
NHK総合ニュースで字幕が付かない場合に
ニュースの内容紹介
3,その他、被災地で必要と思われる情報を
随時配信
ぜひ、ご意見・ご要望をお知らせください。
Posted by h20sama at
10:51
│Comments(1)
2011年03月03日
【お知らせ】会員を募集します!
NPO法人長野サマライズ・センターからお知らせさせて
いただきます。
長野サマライズ・センターでは、全国を見ても
きちんとした支援制度がほとんどない、
初等中等教育現場における難聴児・学生の支援活動を
全国で実現するために、携帯電話を活用した
『モバイル型遠隔情報保障システム』の普及などの
さまざまな事業を総称して「里親ならぬ、耳の代わりとして」
“里ミミ”プロジェクトを展開しております。
このプロジェクトの趣旨に賛同していただいたり、
『モバイル型遠隔情報保障システム』の担い手として
ご一緒に活動してくださる会員を募集しています。
http://www10.plala.or.jp/summarize/recruit.html
今回、会員特典として、ITBCの最新バージョン「ITBC2」の
操作マニュアル(入門編、基礎編)を作成しましたので、
先着70名限定でプレゼントさせていただくことにしました。
*製作者の森さまにもご協力をいただきました。
ぜひ、ご入会をご検討いただければ幸いです。
*同時に、ご寄付もお願いしております。
ご寄付(3000円以上)で、プレゼントをさせていただきます。
いただきます。
長野サマライズ・センターでは、全国を見ても
きちんとした支援制度がほとんどない、
初等中等教育現場における難聴児・学生の支援活動を
全国で実現するために、携帯電話を活用した
『モバイル型遠隔情報保障システム』の普及などの
さまざまな事業を総称して「里親ならぬ、耳の代わりとして」
“里ミミ”プロジェクトを展開しております。
このプロジェクトの趣旨に賛同していただいたり、
『モバイル型遠隔情報保障システム』の担い手として
ご一緒に活動してくださる会員を募集しています。
http://www10.plala.or.jp/summarize/recruit.html
今回、会員特典として、ITBCの最新バージョン「ITBC2」の
操作マニュアル(入門編、基礎編)を作成しましたので、
先着70名限定でプレゼントさせていただくことにしました。
*製作者の森さまにもご協力をいただきました。
ぜひ、ご入会をご検討いただければ幸いです。
*同時に、ご寄付もお願いしております。
ご寄付(3000円以上)で、プレゼントをさせていただきます。
2011年01月04日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
今年も、もっともっと多くの出会いを求めて、
皆様と一緒にがんばっていきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
長野サマライズ・センターは、
1月4日 までお休みをいただきます。
お問い合わせは1月5日以降 にお願い致します。
昨年中は大変お世話になりました。
今年も、もっともっと多くの出会いを求めて、
皆様と一緒にがんばっていきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
長野サマライズ・センターは、
1月4日 までお休みをいただきます。
お問い合わせは1月5日以降 にお願い致します。
Posted by h20sama at
10:46
│Comments(0)
2010年12月28日
今年一年お世話になりました
長野サマライズ・センターは、
12月29日~1月4日 までお休みをいただきます。
お問い合わせは1月5日以降 にお願い致します。
特定非営利活動法人長野サマライズ・センターでは、
2010年、全国のたくさんの方々に、
『モバイル型遠隔情報保障システム』を通して、
出会いをいただき、実際にシステムを体験していただく
などができました。
多くの方々のご支援に、心より感謝申し上げます。
「インターネットやIT機器は、有意義な使い方をすれば、
社会課題の 解決につなげられるのだ」
ということを、児童から学生、そして広く一般の方にも
再確認再認識していただきたいという願いも持ちながら、
来年ももっともっと 多くの出会いを求めて、
がんばりたいと思います。
ぜひ、来年も注目し、またご一緒に活動につなげて
いただければとてもうれしいです。
みなさま、良いお年をお迎えください。
Posted by h20sama at
14:26
│Comments(0)
2010年12月20日
サイトを更新しました
情報がたいへん増えてきたため、
当法人のサイトを更新しました。
特定非営利活動法人長野サマライズ・センターhttp://www10.plala.or.jp/summarize/
「リンク希望」をくださっていた皆さま、
万が一、リンクされていなった等、不手際がありましたら、
お手数ですが、ご連絡をいただければ幸いです。
これからも、聴覚障害児・学生のみなさんが教育現場で
必要な情報を得られるよう、がんばっていきたいと思います。
ご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
当法人のサイトを更新しました。
特定非営利活動法人長野サマライズ・センターhttp://www10.plala.or.jp/summarize/
「リンク希望」をくださっていた皆さま、
万が一、リンクされていなった等、不手際がありましたら、
お手数ですが、ご連絡をいただければ幸いです。
これからも、聴覚障害児・学生のみなさんが教育現場で
必要な情報を得られるよう、がんばっていきたいと思います。
ご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
2010年11月30日
リンク情報
先日(28日)、遠隔情報保障システムを使った文字通訳でお世話になった
根間さんが会長を務められている、沖縄県難聴者・中途失調者協会をご紹介します。
http://okinankyo.net/
通訳の詳細については、活動実績ブログをごらんください。
根間さんが会長を務められている、沖縄県難聴者・中途失調者協会をご紹介します。
http://okinankyo.net/
通訳の詳細については、活動実績ブログをごらんください。
2010年11月29日
第7回パートナーシップ大賞グランプリ受賞
「第7回パートナーシップ大賞」にてグランプリを受賞
国立大学法人 筑波技術大学(所在地:茨城県つくば市、学長:村上 芳則、以下、筑波技術大学)、
ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下、ソフトバンクモバイル)、
NPO法人 長野サマライズ・センター
(所在地:長野県塩尻市、理事長:堀内 征治、以下、長野サマライズ・センター)は、
2010年11月27日(土)に行われたNPO法人 パートナーシップ・サポートセンター
(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:岸田 眞代、以下、PSC)の主催する
「第7回パートナーシップ大賞」において、
「モバイル型遠隔情報保障システム※1普及事業」のプレゼンテーションで、グランプリを受賞しました。
*詳細は こちらをクリックしてご覧下さい*
(ソフトバンクモバイルのお知らせページにジャンプします)
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/info/2010/20101129_01/index.html
国立大学法人 筑波技術大学(所在地:茨城県つくば市、学長:村上 芳則、以下、筑波技術大学)、
ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下、ソフトバンクモバイル)、
NPO法人 長野サマライズ・センター
(所在地:長野県塩尻市、理事長:堀内 征治、以下、長野サマライズ・センター)は、
2010年11月27日(土)に行われたNPO法人 パートナーシップ・サポートセンター
(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:岸田 眞代、以下、PSC)の主催する
「第7回パートナーシップ大賞」において、
「モバイル型遠隔情報保障システム※1普及事業」のプレゼンテーションで、グランプリを受賞しました。
*詳細は こちらをクリックしてご覧下さい*
(ソフトバンクモバイルのお知らせページにジャンプします)
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/info/2010/20101129_01/index.html
Posted by h20sama at
16:31
│Comments(0)
2010年11月28日
パートナーシップ大賞グランプリ受賞
2010年11月27日
NPO法人長野サマライズ・センターは、
国立大学法人筑波技術大学とソフトバンクモバイル株式会社の協働事業
『モバイル型遠隔情報保障システム』普及事業で
「第7回パートナーシップ大賞」最優秀賞(グランプリ)を受賞しました。
*パートナーシップ大賞
http://www.psc.or.jp/02_1.html
「モバイル型遠隔情報保障システム」は、聴覚障がい児さんなどが
学校の授業などで、2名の通訳者が連携しながら
話し手の言葉を要約してパソコン画面に表示させる
「パソコン文字通訳(パソコン要約筆記)」を、
携帯電話を使って遠隔で行うシステムです。
*2009年度の活動実績はこちら
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/ce/mobile1/index.html
音声情報を受け取りにくい聴覚障害児・学生・者への支援活動に、
ぜひご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
↓
<聴覚障害の子供たちの”耳代わり”になる活動をご支援ください>
初等・中等教育の現場で、聴覚障害のあるお子さんたちの
支援活動ができる経費として使わせていただきます。
ぜひ、ご寄付をよろしくお願いします。
特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
事務所所在地
〒399-0701
長野県塩尻市広丘吉田505-8
0263-52-4148(FAX兼用)
事務局 小笠原
お振込いただく口座
郵便局 11160 28552521
名義 ナガノサマライズセンター
(他行より振込の際)
店番 118
口座番号 2855252
八十二銀行 広丘支店 普通 449441
名義 ナガノサマライズセンター
NPO法人長野サマライズ・センターは、
国立大学法人筑波技術大学とソフトバンクモバイル株式会社の協働事業
『モバイル型遠隔情報保障システム』普及事業で
「第7回パートナーシップ大賞」最優秀賞(グランプリ)を受賞しました。
*パートナーシップ大賞
http://www.psc.or.jp/02_1.html
「モバイル型遠隔情報保障システム」は、聴覚障がい児さんなどが
学校の授業などで、2名の通訳者が連携しながら
話し手の言葉を要約してパソコン画面に表示させる
「パソコン文字通訳(パソコン要約筆記)」を、
携帯電話を使って遠隔で行うシステムです。
*2009年度の活動実績はこちら
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/ce/mobile1/index.html
音声情報を受け取りにくい聴覚障害児・学生・者への支援活動に、
ぜひご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
↓
<聴覚障害の子供たちの”耳代わり”になる活動をご支援ください>
初等・中等教育の現場で、聴覚障害のあるお子さんたちの
支援活動ができる経費として使わせていただきます。
ぜひ、ご寄付をよろしくお願いします。
特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
事務所所在地
〒399-0701
長野県塩尻市広丘吉田505-8
0263-52-4148(FAX兼用)
事務局 小笠原
お振込いただく口座
郵便局 11160 28552521
名義 ナガノサマライズセンター
(他行より振込の際)
店番 118
口座番号 2855252
八十二銀行 広丘支店 普通 449441
名義 ナガノサマライズセンター
2010年11月10日
「世の中変える」で 食う方法
長野県NPOセンターから出版
http://www.npo-nagano.org/
「カネなし、コネなし、志あり」で はじめるNPOの作り方
「世の中変える」で 食う方法 1400円
NPOで成功を収めている若手代表5名のインタビューも必見です!!
NPO法人「育て上げ」ネット 理事長 工藤 啓
NPO法人 green bird 理事長 長谷部 健
NPO法人 カタリバ 代表理事 今村 久美
NPO法人 スチューデント・サポート・フェイス
代表理事 谷口 仁史
NPO法人 ドットジェイピー 理事長 佐藤 大吾
NPO法人 侍学園スクオーラ 理事長 長岡 秀貴(著者)
ご一読ください!
http://www.npo-nagano.org/
「カネなし、コネなし、志あり」で はじめるNPOの作り方
「世の中変える」で 食う方法 1400円
NPOで成功を収めている若手代表5名のインタビューも必見です!!
NPO法人「育て上げ」ネット 理事長 工藤 啓
NPO法人 green bird 理事長 長谷部 健
NPO法人 カタリバ 代表理事 今村 久美
NPO法人 スチューデント・サポート・フェイス
代表理事 谷口 仁史
NPO法人 ドットジェイピー 理事長 佐藤 大吾
NPO法人 侍学園スクオーラ 理事長 長岡 秀貴(著者)
ご一読ください!
2010年08月27日
「大学ノートテイク支援ハンドブック」ご注文を!
PEPNet-Japanからのお知らせです。
日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)情報保障評価事業
グループの編著で、2006年に人間社より出版された「大学ノートテイク支援
ハンドブック」は、お陰様で関係者の皆さまから大変好評を得ることができ、
出版から4年を経て初版生産分がほぼ完売となりました。
現在も、大学関係者の方からお問い合わせをいただくことがありますが、
諸事情により、まとまった部数の販売めどが立たないと増刷が
できない状況にあり、今春から品切れの状態が続いております。
編著者および制作に関わったPEPNet-Japan事務局としましては、
今後も増刷し、皆さまのお手元にお届けできる状況を何とか
作りたいと考えております。
そこで、8月31日(火)までの間、PEPNet-Japan事務局が窓口となり、
下記の要領で本書の予約注文を募ります。1口5冊で承ります。
皆様からの予約部数の合計が、300部に達しましたら、増刷が実現します。
まとまった部数の購入と在庫管理が可能であり、今後イベント等で
販売して下さる、情報保障や要約筆記関連の団体の方、
学内でのFD、SDや支援関係の授業において、テキストとして使用して下さる
大学・機関の方、学内や団体内のお仲間で一括購入をして下さる方など、
法人でも個人でもお申し込みが可能です。
下記の案内をご覧いただき、是非ご予約をご検討下さい。
「大学ノートテイク支援ハンドブック」の概要は、PEPNet-Japanのウェブサイト
でご覧いただけます。
下記のURLをご参照ください。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/ce/xoops/modules/tinyd1/index.php?id=96&tmid
=187
(URLが2行に渡っていますので、リンクする際は「187」まで入力されている
ことをご確認ください)
皆さまからのお申し込みをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、本書初版の限定特典付録として添付されていた
「大学ノートテイク支援DVD」は、今回の増刷分には添付されません。
何卒ご了承下さい。
また、このお知らせを他のメーリングリストや皆様のご所属団体の
ウェブサイト等に掲載してくださる方は、お手数ですが事前に
PEPNet-Japan事務局まで、その旨お知らせくださいますようお願いいたします。
--------------------------------
「大学ノートテイク支援ハンドブック」予約注文の受付について
【書籍の情報】
書名 大学ノートテイク支援ハンドブック
~ノートテイカーの養成方法から制度の運営まで~
編著者 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク情報保障評価事業グループ
発行所 株式会社 人間社
定価 1600円(税別)
【予約から購入までの流れ】
・受付期間内に所定の方法で申し込んで下さい(下記参照)(~8月末まで)
・後日、出版社から本が発送されます(9月末~)
・本に同封された郵便振替用紙で、期日までに代金を支払ってください。
【予約申し込み方法】
・下記の必要事項を漏れなく記入し、FAXまたはE-mailでお申し込み下さい。
①申し込み者氏名
②所属名(大学名・団体名および部署名等)
③申し込み者連絡先
④希望購入口数(1口5冊、口数の上限無し)
⑤送り先(郵便番号も明記、宛名が申し込み者と異なる場合は宛名も明記)
⑥使用目的(参考までにお聞かせ下さい)
⑦その他連絡事項(公費購入に伴う各種書類が必要な場合等)
・申し込み先:
日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)事務局
FAX 029-858-9438
E-mail pepj-info@pepnet-j.org
・予約受付期間:8月6日(金)~8月31日(金)
【予約特典】
・今回ご予約の方に限り、2割引き価格でご提供します。
・送料無料で、出版社から直接お送りします。(発送は9月末~10月の見込み)
【注意事項】
*PEPNet-Japan事務局で申し込みを取りまとめ、出版社に取り次ぎます。
*商品の発送は、9月末~10月になる見込みです。ご注文後すぐのお届けはでき
ませんのでご了承ください。
*大学ノートテイク支援DVDは初版限定付録のため、今回の増刷分には付きませ
ん。
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日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)情報保障評価事業
グループの編著で、2006年に人間社より出版された「大学ノートテイク支援
ハンドブック」は、お陰様で関係者の皆さまから大変好評を得ることができ、
出版から4年を経て初版生産分がほぼ完売となりました。
現在も、大学関係者の方からお問い合わせをいただくことがありますが、
諸事情により、まとまった部数の販売めどが立たないと増刷が
できない状況にあり、今春から品切れの状態が続いております。
編著者および制作に関わったPEPNet-Japan事務局としましては、
今後も増刷し、皆さまのお手元にお届けできる状況を何とか
作りたいと考えております。
そこで、8月31日(火)までの間、PEPNet-Japan事務局が窓口となり、
下記の要領で本書の予約注文を募ります。1口5冊で承ります。
皆様からの予約部数の合計が、300部に達しましたら、増刷が実現します。
まとまった部数の購入と在庫管理が可能であり、今後イベント等で
販売して下さる、情報保障や要約筆記関連の団体の方、
学内でのFD、SDや支援関係の授業において、テキストとして使用して下さる
大学・機関の方、学内や団体内のお仲間で一括購入をして下さる方など、
法人でも個人でもお申し込みが可能です。
下記の案内をご覧いただき、是非ご予約をご検討下さい。
「大学ノートテイク支援ハンドブック」の概要は、PEPNet-Japanのウェブサイト
でご覧いただけます。
下記のURLをご参照ください。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/ce/xoops/modules/tinyd1/index.php?id=96&tmid
=187
(URLが2行に渡っていますので、リンクする際は「187」まで入力されている
ことをご確認ください)
皆さまからのお申し込みをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、本書初版の限定特典付録として添付されていた
「大学ノートテイク支援DVD」は、今回の増刷分には添付されません。
何卒ご了承下さい。
また、このお知らせを他のメーリングリストや皆様のご所属団体の
ウェブサイト等に掲載してくださる方は、お手数ですが事前に
PEPNet-Japan事務局まで、その旨お知らせくださいますようお願いいたします。
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「大学ノートテイク支援ハンドブック」予約注文の受付について
【書籍の情報】
書名 大学ノートテイク支援ハンドブック
~ノートテイカーの養成方法から制度の運営まで~
編著者 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク情報保障評価事業グループ
発行所 株式会社 人間社
定価 1600円(税別)
【予約から購入までの流れ】
・受付期間内に所定の方法で申し込んで下さい(下記参照)(~8月末まで)
・後日、出版社から本が発送されます(9月末~)
・本に同封された郵便振替用紙で、期日までに代金を支払ってください。
【予約申し込み方法】
・下記の必要事項を漏れなく記入し、FAXまたはE-mailでお申し込み下さい。
①申し込み者氏名
②所属名(大学名・団体名および部署名等)
③申し込み者連絡先
④希望購入口数(1口5冊、口数の上限無し)
⑤送り先(郵便番号も明記、宛名が申し込み者と異なる場合は宛名も明記)
⑥使用目的(参考までにお聞かせ下さい)
⑦その他連絡事項(公費購入に伴う各種書類が必要な場合等)
・申し込み先:
日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)事務局
FAX 029-858-9438
E-mail pepj-info@pepnet-j.org
・予約受付期間:8月6日(金)~8月31日(金)
【予約特典】
・今回ご予約の方に限り、2割引き価格でご提供します。
・送料無料で、出版社から直接お送りします。(発送は9月末~10月の見込み)
【注意事項】
*PEPNet-Japan事務局で申し込みを取りまとめ、出版社に取り次ぎます。
*商品の発送は、9月末~10月になる見込みです。ご注文後すぐのお届けはでき
ませんのでご了承ください。
*大学ノートテイク支援DVDは初版限定付録のため、今回の増刷分には付きませ
ん。
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2010年08月04日
ソフトバンクモバイルが実施する事業に私たちも協力します!
<聴覚障がいを持つ子ども向けに、夏季期間中、「モバイル型遠隔情報保障システム」を無償提供>
~聴覚障がいを持つ子ども達の夏休みの思い出作りを全面サポート~
どんどん、ご応募ください
*詳細はこちらをクリックしてご覧下さい*
。http://broadband.mb.softbank.jp/corporate/release/pdf/20100803j.pdf
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*詳細はこちらをクリックしてご覧下さい*
。http://broadband.mb.softbank.jp/corporate/release/pdf/20100803j.pdf